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| 「二荒山神社〜東照宮」 |
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鳳凰??陽明門の外壁の彫刻。結構大きい! |
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これも陽明門の彫刻。ちょっと怖いけど迫力あるので |
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やっぱり陽明門。かっこいいので |
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時間を追うごとに日差しはますます強くなり、気温も急上昇。
杉木立に囲まれた日光山内でも歩いていると真夏並みの暑さ。
神社の中も時間のせいなのか随分混んできていたのと、東照宮をがっつりみたいので
さら〜っと参拝。でも鳥居の近くで写真をとったらここでもオーブが!
ぜんざいとお茶の休憩をはさみ、いよいよ東照宮へ。
ここはさすがに平日にしてはかなりの人出。外人さんも小学生の修学旅行もたくさんいた。
でもそんなことはあまり気にならないくらい見所満載!国宝と重要文化財の山、山〜
社寺仏閣としてはちょっときらびやかすぎるというか、個人的には苔むした趣のある
古い社寺のほうが好みだけど、その隅々まで手の込んだ装飾の数々は一見の価値あり。
載せる写真に困るくらいあちこちでたくさんの彫刻をカメラにおさめながらまわると
それなりに時間がかかります。たらちゃんは「足が痛い」と言い出す始末。
まず表門をくぐってすぐ三猿で有名な、神厩舎がある。恥ずかしながら始めて知った。
「御神馬」の厩舎だったことを。
しかも優しい瞳をした美しい白馬がちゃんといた・・・・
前回言ったときには多分いなかったという記憶が・・・・。
サルも三猿以外に色んなのがいて目を楽しませてもらえます。
その厩舎の向かいの建物にはどことなくユーモラスな象の彫刻が。
想像上の象らしいけど、それだけ見ると江戸時代ということも日本の建物ということも
忘れてしまうエキゾチックさ。なんだかフシギ。
陽明門に入る前に、「鳴龍」で有名な本地堂へ。昔は鳴龍の下で手を叩いた記憶が
あるが、今は説明してくれるお坊さんが拍子木を叩いて龍の鳴き声を聞かせてくれる。
あとからお喋りしながら入ってくる小学生に拍子木を叩いて黙らせていたのが
小気味よかった・・・・
陽明門は前回来たときに、その彫刻の迫力にただただ圧倒され感嘆していた。
小学生のときにここに来たことがあるのが信じられないくらいだった。
「こんな風になってたんだ〜」って。
今回もその圧倒的な迫力!にただ「すご〜い!!やっぱりすごいよ〜!」と
繰り返すばかり。本当にヤバイです。
その後、ひんやりと涼やかな廊下を通って本社にお参りしてから愛らしい眠り猫を
カメラに収め、家康公の眠る奥社に向かう。
200段ほどの石段を登っていくと急に人足が途絶え、あたりは静寂に包まれている。
やはりうっそうとした杉木立に囲まれていてまるで天界と地上、あの世とこの世を結ぶ
階段であるかのように、神秘的なでピンと張り詰めた清浄な空気が心地よい。
奥社拝殿と家康公の神柩が納められている宝塔は他の建造物とは大きく異なる趣で、
色彩も雰囲気もぐっと落ち着いている。
宝塔の周りをぐるっと一周するだけなのだが、心を静めてこの場所のエネルギーを
感じてみるとやはりここは聖域なのだという実感が湧いてきた。
静かな奥社をあとにし石段を下りていくと、入れ違いにたくさんの小学生たちが
せっかくの静けさを大きく揺さぶりながら騒がしく登ってきた。
「この人達と一緒にならなくてよかった・・・」と思うと同時に、先生が同行していない
ことに疑問が。
一瞬注意しようかともおもったが、まあ子供にこの静寂さを壊すな、体感しろというのも
無理な要求なのかも?という気もしてやりすごした。
すっかりおばさんになったもんだ・・・
下に戻り陽明門は付近では、グループごとにガイドさんに連れられた小学生が続々と
中に入ってきていたのだが、子供の周りになにげなく立ってちゃっかり一緒に説明を
聞き「なるほどね〜」と頷くたらちゃん。
約3時間半かけて、予定どおり見たいところをほぼ見終えたしお腹も空いたので
とりあえず駅に戻り、軽くお昼を食べてから宿に向かうため再び電車に。
初めての鬼怒川。さて今回選んだお宿はどんなカンジでしょう?
ワクワク、どきどきしながら窓の外を眺めていた・・・・
・・・・・・つづく |
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