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2007.11.27
 
「サーフィン合宿」
 
 
 
奄美大島の日記は、またまた時間がたちすぎたのでもう書けません!!
でも、海がとってもきれいでのんびりしていていい島だった・・・・

そして奄美大島でサーフィンが満足にできなかったので、帰ってきてから
湘南のスクールでもう一度基礎を学び、1週おきくらいに海に通っているのだ!

もうたらちゃんがすっかり夢中で半ばそれに引っ張られるかたちで。
でもいいのだ!海に行くと余計なこといっさい忘れちゃうから。

で、この間の連休は大ちゃん・たらちゃんと3人で伊豆の白浜に行ってきた!
そのまえにまずウェットスーツとブーツやグローブは買い揃えた。

たらちゃんはあの細さなので私以上に防寒に余念がなく、グローブは私のより
厚いし帽子まで買っていた。

ボードは大ちゃんが用意してくれて、車も出してくれました。

前日の夜、用意をしていたら私は結局1時間半しか寝ることができなかったが
元気に下北を出発。相模大野まで電車で行き、だいちゃんと落ち合う。

天気はまずまず。でも海老名のパーキングエリアはと〜っても寒くて不安・・・
こんなに寒くて海に入れるんだろうか?

車内では助手席側にボードを積んでいたので、3人が縦にしかも最後尾のたらちゃんは
なぜかチャイルドシートに座っていたにもかかわらず、遠足のノリでずーっと
しゃべりっぱなし。

紅葉が始まったうつくしい山々を抜けつつ天城を越え、去年社員旅行で泊まった
天城荘やすごくおいしかった河津のうなぎやさんを過ぎ、海に出た!

河津、今井浜をすぎたらもうそこは白浜だ。着いたのは11時過ぎくらいかな?
白い砂と青く透き通った海はやはり湘南とは違う。まるで海外だ〜

車から外に出ると風はあっても決して寒くはない。っていうかあったかい!
というわけでさらにテンションは高まり、そそくさと着替えを始める。

海にはサーファー約30人くらいか・・・。波はそれほど良くはないのだろうが
私たちにはちょうど良いぞっ!

たらちゃんと私はブーツにグローブとフル装備だけど、だいちゃんなんか
フルスーツにするかを悩んでた・・・どんだけ暑がりですか??

実際のところ海に入るときは少し冷たいんだけど、すぐに慣れてあたたかくなる。
波があり過ぎないからぷかぷか浮いているとほんとに気持ちよくて、体中の色んな所に
入っていた力がユルユルと抜けていく感じ。で、気づくと流されてたりする。

サーフィンの方はというと、たらちゃんはほんとにうまくなっているけれど
私はボチボチというところ。

今回は波が全体的にゆる〜いかんじだったので、立つのは得意でパドルが苦手な私には
やはりだいちゃんのサポートが必要でした・・・・

まだまだ波を一人では捕まえられないけど、それでも楽しいのだ。
がんばりすぎない無理しないをモットーにサーフィンしていくと決めてるんだもん!

一度休憩したあとは、なかなか波に乗れずどんどん体が冷えてきたので
私は一足早くあがって着替えることにした。

たらちゃんはまったく休憩なし。結局3時間半以上入っていたのかな?
本当にストイックにがんばってます。

宿はビーチからすぐで、サーフショップやカフェもやっているところ。
チェックインしてすぐにタクシーを呼び、下田までご飯を食べに行く。

だいちゃんが運転手さんに「おいしい魚たべたいんですけど!」って聞いたら
「いいとこありますよ。安くておいしい。」とそのお店の前まで連れてってくれた。

下田駅からすぐの定食屋と居酒屋を一緒にしたような店。いい感じじゃないですか〜
しかも時間はまだ4時半!なんか得した気分。

メニューはもちろん、さかな・魚・サカナ。私の目に真っ先に飛び込んできたのは
「金目鯛の煮付け」!!大好きなのだ。

他にはイカの塩辛、しったか(貝)、刺身盛り合わせなどをまず注文し、
飲み始めたのだが・・・・だいちゃんはものすごくハイペース。

比較的いつものことなのだ。だいたい1杯目が半分になったところで2杯目を頼み
2杯目がきたら残りを一気飲みする人だから・・・それにしても今日は早い気が・・・・

続々でてくる魚たちをやっつけながらぐいぐい飲んでるようだけど、明日平気かな〜?
・・・・それにしても金目のおいしさったら!身が厚くてぷりっぷり!

話はやはりサーフィン談義が中心。普段下北で飲んでるときとは違って仕事の話が
ほとんど出ないのがびっくりだ。

たらちゃんなんて白浜にはまた来たいは、新島にも行ってみたい、宮崎にも種子島と
行きたいところがどんどん増えて大変なことになっている。
全部行けるだけお休みが取れるといいね〜・・・・・

以前、休日に二人で温泉(山河の湯)にのんびりと浸かっているときにおもむろに
仕事の話をし始めたたらちゃんにびっくりしたことがある。

「あ〜この人は真面目で休むことが下手な人なんだな〜」と思ったのだが、
そのころと比べたら大した進歩だ。生活のメリハリは大事だもん。

本当にだいちゃんには感謝だ。私たちをサーフィンに連れて行ってくれて。
まあ彼なりの打算もあったに違いないが(失礼!)それはそれ、これはこれ。

だいちゃんもたらちゃんもどんどん杯を重ね、気づいたときにはただの酔っ払い。
でもお店を出たのは7時過ぎ。なんて有意義なの。

宿に着いて隣のサーフショップであーだこーだいいながらサーフボードを見ていたら
なんだか悪寒がすることに気づいた。全身の皮膚が痛い・・・これは何?風邪?!

や、やばい。どうしよう。風邪だったら明日サーフィンできないかも・・・・
とりあえず寝よう。早く。一刻も早く・・・

すぐに部屋に戻って歯を磨き顔を洗っていても悪寒はひどくなるばかり。
ぶるぶると震えながら着替え、肌の手入れをし、風邪ブレンドのオイルをつけ
布団にもぐりこんだ。

ほとんど何も考えることができない頭の片隅には「明日サーフィンできるかな?」
というそのことだけ。朝起きて熱出てたらどうしよう。どうなるんだろう・・・?

                             ・・・・・つづく
 
 
2007.11.6
 
「お休みを頂きました。」
 
 
今、思い出しても気持ちよさが蘇る・・・・
 
 
ちょっと見にくいけれど中央部に「ルリカケス」がいます。
 
 
夕日をじっくり見られるのって旅先くらいかも・・・
 
マングローブパークはかなり広大な敷地で、中にはモノレール(6人乗り)があって
高台からマングローブの原生林いったいが見回せる。

シーズンオフのせいかかなり暇そうで、モノレールの係のお兄さんものんびりしてます。
地元のかわいい顔をした青年で、色々な話をほのぼのとしてくれた。

カヌーツアーの受付も相当のんびりしたもので、そこにもまたかわいい顔をした
お兄さんたちが(目の保養系)5,6人いるんだけど、その人数必要か?

出発時間までのんびりとベンチに腰掛けて待ってたら気持ちよくて眠いよ〜
東京では考えられない。「待つ」ことが死ぬほど嫌いな私なのに・・・

女の子2人組みとおじさん3人組が集まりカヌーツアーに出発。
多いときだと一回で50人くらいになることもあるそうだ。オフシーズンって素敵。

カヌーは10分ほど漕いでいれば慣れてくる。原生林にいる動植物についての説明を
聞きながらゆっくりゆっくり進んでいくのだ。

林の間を抜けて少し広い場所に出ると、日差しは強いけど風が心地よくて
ゆったりした感じがとてつもなく気持ちいい〜!ずっとこうしていたいよ〜

潮の干満によってコースが変わるとモノレールのお兄さんが言っていて
潮が引いている時間だったので、あの写真に良く出てる森の間を抜けていくところは
通れないのかな?と思っていたら、途中まで連れて行ってくれた。

知らない人も多いがマングローブという名の木あるわけではなく、潮間帯に生えている
植物全体のことをマングローブと呼ぶ。

海のそばに住む人たちを津波から守ってくれたり、さまざまな動植物が生きている
豊かなこうした原生林が世界的に減っていくのを、守ろうという運動もあちこちで
あり植林活動などもおこなわれているらしい。

美しい鳥の鳴き声があちこちに響きわたるのどかで豊かなこのような場所を
ぜひ守っていきたいものだ・・・

船着場に帰る途中では天然記念物のルリカケスという美しい鳥を見た。
おなかの部分が赤く背中が本当に美しいコバルトブルーのかわいい鳥だ。

1時間はあっという間に過ぎ、ほんとうに一日いてもいいくらい素敵なひとときだった。

帰りは少し遠回りして東シナ海側を回って夕日をみて帰ることにした。
ちゃんと日没の時間まで調べていたのだが、思ったよりもかなり遠い道のりだ・・・・

ほんとうはガイドブックに乗っていた夕日がきれいなスポットに行きたかったのだが
あと少しというところで日没に。

でも十分な美しさの夕景を目にすることができた。
少しだけ雲がかかっていたけれど、その雲が刻一刻と異なる色に染まっていく様子を
じっくり眺めてから、すっかり暗くなった山道を抜け名瀬に向かう。

夕飯はホテルのすぐ近くにある「ばしゃ山村」のレストランへ行く。

実は泊まるところはここにするか今回泊まったところにするか悩んだのだが・・・・
レストランはこっちのほうがなんか雰囲気がいい。

おじさんもやさしいし、食事も色々ある。ちょっと後悔した。

食後に明日の夕方のマッサージの予約をしてホテルに戻り、スパへ行き
また早々に眠りについたのだった。


3日目
またまた早起き。

午前中はシーカヤックとシュノーケリングをしにいくことになっているので、
ちょっと早めに出てドライブがてら、待ち合わせをしている島の南にある古仁屋港へ
むかうことにした。

すっかり気に入ってしまったコンビニ「エブリワン」でまたまた焼きたてパンなどを
購入しかじりつつ。

今日も快晴!上る朝日と共に、またまた山間の道を南下していく。
巨大な羊歯に囲まれた道を・・・・

シーカヤックとシュノーケリングのツアーに案内してくれる「海のさんぽ社」の
村松さん(だった思う・・・多分)との待ち合わせよりだいぶ早く古仁屋についたので
ジョナサンに似てる名前の(多分ジョイフル?)ファミレスで2回戦目の朝食。

おなかいっぱいになって待ち合わせ場所に行くと、シーカヤックを積んだ車が
とまっていた。

昨日の電話のときから「えらく感じのいい人だな」とは思っていたが、車からおりて
挨拶をしにいくとやっぱりとても腰の低いやさしいかんじの年齢不詳のお兄さん?
おじさん?45歳くらいかな〜

村松さん(多分)の車の後について今度は海沿いの道を走っていく。
着いたのは奄美大島と加計呂麻島の間の大島海峡沿いの油井という集落。

とっても小さな浜にカヤックを下ろし、大島海峡にある無人島まで漕いでいって
サンゴ礁の美しい海でシュノーケリングするのだ〜!
空と海はどこまでも青く、風もなく絶好のシーカヤック日和。超!楽しみです!
                            ・・・つづく
 
 
 
 
 
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