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2008.1.30
 
「ベトナムは遠い」
 
 
こんな奇岩が連なる、壮観な風景です
 
 
本当に何よりもおいしかった、最高のスイーツ!
 
 
とってもすてきなハノイ大教会。ここにもクリスマスの飾りが・・・
 
「遠い」というのは距離のことではなく、日々がどんどん過ぎ去っている、ということ。 一月はあっというまに終わりそうだ・・・・

例によってベトナム旅行記の続きを最後まで書けそうにない・・・・
でも、せっかくだからがんばってまとめて書いてみよう。

1月2日はたらちゃんと二人でハロン湾に行くツアーに参加した。
片道3時間、往復6時間をバスに揺られて過ごすのはけっこうきつかった。

ハロン湾を周遊する船の中の食事はとてもおいしかったし、鍾乳洞とっても神秘的。

でも観光客もそれを乗せた船も多すぎるし、海の家に住む人たちが妙に観光客慣れ
していたり、気づくと果物を売る船がわらわら近づいてくるのが、なんだかな〜

朝の7時半に出発し、家に着いたのは12時間後くらいだったか?
とにかくくたくただった。

翌日の朝ごはんは、近所の麺屋さん。フォーではなくて、え〜っと・・・??
ジモティだけのちょっとどきどきするようなお店だったけどさすがにおいしかった〜

その後、お父さんが仕事をしているところまで連れて行ってもらった。

そこはパスツール研究所として100年くらい前に造られたというどことなく欧風の
とても瀟洒で趣のある建物。ほんとにすてきだった・・・

その後、念願の「イパニマ」で友達へのプレゼントと自分のバックを買い
近所の「オハヨーカフェ」でお茶をしていったん帰宅。

夕方にオーダーしていたアオザイができあがるので、それまで再びハンガイ通り
周辺でお買い物!

その前にお母さんに教えてもらったフルーツチェー(ベトナムスイーツ)の店に行く。
道端の露店でとっても小さくてフルーツチェーしかなさそうなんだけど、おいしそう。

ベトナミンはフルーツチェーの中に別盛りのクラッシュアイスをいれて混ぜているが
私たちは氷は混ぜずにそのまま頂いた。

これが、びっくりするくらいおいしかったのだ!
様々なフルーツに練乳とココナッツミルクがかかっているのだが、フルーツの甘さは
少しも損なわれてなくておかわりしたいくらい美味〜!

そのおいしさのおかげで、かなり精力的に買い物できた!くらい。
まずはアオザイに合わせた、シルクのストールやビーズバックを2個ずつ立て続けに購入。

迷ったら買う!という買い方。たくさんありすぎて選ぼうとしても選べないし
なにしろ安いので「いいや買っちゃえ!」ってできるのが、気持ちいい〜

その後はお土産用に、こまごまとしたシルクの雑貨その他を大量に購入。
やっぱり買い物って超楽しいよぉ〜!ベトナム楽しいよぉ〜!

そして最後にアオザイを受け取りに「クータイン」へ。
これが、予想以上のかわいさに仕上がっていて、超テンションが上がった。

こんな素敵なアオザイ見たこと無いっていうくらい。
試着したらもちろんサイズもぴったり、色もバッチリ。刺繍もモダンでクール!

アオザイのボトムはは白くて太いパンツが普通だけど、トップのシルクと共布で
作った太すぎないパンツもかっこいい。 大変な気に入りようです。

夕飯はおうちの近所の「BBC」(だっけ?)という店に連れて行ってもらったが、
「カイ・カウ」に負けないくらいおいしかった。

店の造りも高級感があり、入ったばかりだというサービスのプロ!みたいなお兄さんが
いたり、店の女の子もかわいくてフレンドリーだし、大満足。

食欲と物欲が思いっきり満たされた一日なのでした。

・・・・ああ、まとめて書くって難しい。っていうかまとめられないよ。
というわけで、また「続く」になってしまいます・・・書けるかな?
 
 
2008.1.12
 
「ハノイで新年!」
 
 
以外に緑が多いハノイです。
 
 
こんなにたくさん売れるのでしょうか?
 
 
味のある建物とたくさんのバイク・・・それがベトナム
 
年末から年始にかけて、たらちゃんの両親の住むハノイに行ってきた。
なんと10数年ぶりの海外!

お店をOPENして今年で10年になるのだが、なんだかんだで海外に行くチャンスが
なく、こんなに久しぶりになってしまったのだ・・・・お疲れ様、自分・・・・

昔からアオザイが大好きで、ここ10年くらい友達の結婚式にはアオザイで
出席していた私。何故か3着もっている。
自分が結婚したときにもドレスではなくアオザイを着て写真を撮ったくらい。

いつかベトナムに行ってアオザイを作ろう!と思っていた。
ベトナム料理も大好きだし。

念願かなってやっと行けることになったのに、年末はあまりに慌しすぎて
ガイドブックをゆっくり読むどころか、旅行の準備自体を出発当日までまったく
手がつけられない状態。ホントに行けるのか心配だった・・・

成田に着いても、飛行機に乗っても全然実感が湧いてこなかった。

ハノイに着いたのは夜の11時。荷物がでてくるのにえらい時間がかかって
迎えに来てくれていた、たらちゃんの家族に会えたのは12時ちょっと前。

なので新年はおうちに向かうタクシーのなかで迎えた

ハノイの街中に入ると、人も車も思ったより多く、イルミネーションがキラキラしていて
普通の都会っぽい。そして建物がかわいい。そしてなぜかクリスマスのままだ。

お父さんとお母さんが住んでいるアパートはとても近代的で15階くらいある
大きなビル。フロントにいつも人がいて、毎日お掃除の人が来てくれるそうだ。
日本人がたくさん住んでいるとのこと。

エレベーターを11階で降りてびっくり。ホテルみたいにきれい。
部屋にはいってさらにびっくり。広々したリビングダイニングに面したバルコニーからは
ハノイの街並みが一望できる! わおっ〜

翌朝は6時くらいに目が覚めて明るくなりはじめた街をバルコニーから眺めてみた。

夕べは暗くてあまり見えなかったけど、周りには古くて素敵な趣のある建物があったり
ごちゃごちゃしたちいさくて雑多な家々があったり、なんだかイメージどおり。

そして以外に緑が多く、とても情緒的な風景だ。

ベトナムは旧正月なので新年という感じでもなく、街がもう動き始めているかんじ。
朝のハノイを撮影したりしていたら、お父さんが起きてきてハノイの街のことを
色々教えてくれた。

そうこうしているとたらちゃんが起きてきて、お父さんがベトナムコーヒーを
淹れてくれた。おいしかった。

お母さんと妹も順番に起きてきた。
起きてきた人が窓の外を見て必ず「めずらしく晴れてるね〜」というのが面白い。
そう、私たちどこに行っても最高の天気に恵まれるんです・・・・ありがたや。

父さんの作ってくれた朝ごはんを食べ出かけることに。

タクシーの中から見るハノイは、夜と全然違う。たくさんのたくさんのバイク。
あちこちから響き渡るクラクション。うるさいというのか活気があるというのか。

やっと「ベトナムに来た!」という実感が湧いてきた!

まずはなんといっても最大の目的(?)であるアオザイを作りにいくのだ!
シルクのお店が並んでいるハンガイ通りというところにお母さんと妹とたらちゃんと
4人で行ってみた。

と、ところがお母さんが連れて行ってくれようとしたお店がお休み・・・
関係ないといってもやっぱり元旦は休みのところもあるのだろう。

でもお店はいっぱいあるし開いているところももちろんある。

で、ガイドブックで「ちょっとモダンなデザインのアオザイもある」みたいなかんじで
紹介されていた「クータイン」という店にいってみた。

たしかにその前にはいったお店に比べ、飾られているアオザイのデザインがちょっと
変わっている。う〜ん素敵かも。

でもこのたくさんのデザインの中からどう選べばいいのだろう・・・・と戸惑っていると
お姉さんが近づいてきた。

「どんなのが欲しいの?」みたいな感じで台の上にとってもたくさんのアオザイの
デザインが書いてあるカタログのようなものを見せてくれた。

・・・・にしてもやっぱり目移りが。
でもぱらぱらとめくっていたら、それなりにいくつか目にとまるデザインがあるものだ。

自分でも意外なほどパキパキとデザインが決まり、使うシルクも選んだ。
サイズも測って「じゃあこれで」と一度は決めたのだが、実は最初から気になっている
デザインがあってやっぱりそっちで作ってみることにした。

あれだけの中から決めるってほんと迷う~
けどコツがわかった。直感的にどんどん決めるのが一番。

着るチャンスがもっとあるなら、多分私はどれだけでもアオザイを作ってしまうだろう。
作っても作っても、また欲しくなってしまう気がする・・・・

クータインを出た後、別の通りのバックとか財布とか小物のお店で買い物をして
さらにお父さんとの待ち合わせ場所である「大教会」近くの「nagu」でバックを買う。

「nagu」は日本人がオーナーらしく、とってもセンスのいい雑貨屋さん。

そしてお父さんと合流して、みんなでお昼を食べに行く。

魚や肉やお茶、果物や野菜がごちゃごちゃ並ぶ市場の中を通っていたら
そのなかに何故か美容室があっておどろいた。こんなところに・・・・

ハノイの旧市街は商業区域というのだろうか、とにかく本当にたくさんの店が
しかも通りごとに同じものを売る店が並んでいる。

靴屋さんばかりが並ぶ通り、かばんやさんの通り、仏具やさんの通り・・・・
ありとあらゆる物、人、色彩、そしてバイクや車が混沌と溢れかえっている。

路上のお店なんだかよくわからないところでご飯を食べている人もたくさんいる。
なんだか・・・・圧倒されてしまうほどの活気。

たくさん歩いていたら、信号の無いところで道路を渡るコツもわかってしまった。
お父さんいわく「ゆっくり渡れ」ばバイクは除けてくれる。車だけに気をつけるのだ。

東京ではほとんど歩くことの無い生活なので、久しぶりに歩き回ってくたくた・・・・
でも、夕飯を食べに行ったアパートの近所にある「カイ・カウ」はおいしかった〜

アオザイ姿のベトナム女性の民族楽器の演奏も聞けるし、出てきたものは本当に
はずれなし!ベトナム洋菓子の代表選手カスタードプリンは絶品だし、たらちゃんが
頼んだバナナフリッターは予想外のおいしさ!大満足でした〜
 
 
 
 
 
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